Anne de Paris

ご存知ですか?

<マナー>とい言葉はフランスが発祥です。中世に、人々の安全を守るためにルールが制定されました。(殺意を抑制するために、ナイフはテーブルに置き、刃はお皿に向けるように、この時代に決められました。)食べ物は大変貴重であり、また神聖なものでもありました。「手を洗う」「肉を吐き出さない」ことは、その頃に広まりました。

16世紀になると、自分と周囲の人々を考えるヒューマニズムの時代になります。(「料理に飛びつかない」「お皿を舐めない」など)身体の清潔さと精神的な清らかさがより大切にされます。

17世紀には、ルイ14世のさまざまな改革によりフランスはエレガントで洗練された国に変貌していきます。たとえば、王室の食卓では、イタリアから輸入されたフォークが広く利用され始めました。

18世紀には、<フランス式>のマナーが、初めて編纂されました。

 

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© 2007 Anne de Paris

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